RUMのNYクオンツ日記
市場全般の動向、クオンツ分析、金融工学、日々の所感等を米系投資銀行の現場から。
日曜日, 6月 17, 2007
器量
曰く、「人間の器量というのは二つの点を見れば大半わかる。一つはその人物の絶頂期の振舞い。もう一つは最低期の振舞いがどうであったを見ることだ」(松平慶民)。気の引き締まる一言だ。
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