RUMのNYクオンツ日記
市場全般の動向、クオンツ分析、金融工学、日々の所感等を米系投資銀行の現場から。
土曜日, 4月 24, 2010
奴雁
『群雁野に在て餌を啄むとき、其内に必ず一羽は首を掲げて四方の様子を窺ひ、不意の難に番をするものあり、之を奴雁と云ふ』(福沢諭吉)
『俯くことなく、毅然と面を上げる--。そんな人だったのだ。』("奴雁の哲学"、あとがきより)
日本語でこういう本が読めるのはやっぱり幸せだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿